松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
117 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 予防接種につきましては事前予約が必要でございますことから、インフルエンザのワクチン不足で予約ができなかったというお問合せにつきましては、こちらでは昨年は1件伺っております。 以上です。
117 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 予防接種につきましては事前予約が必要でございますことから、インフルエンザのワクチン不足で予約ができなかったというお問合せにつきましては、こちらでは昨年は1件伺っております。 以上です。
このうち、すくすく広場の親子交流ホールでは、地域子育て支援拠点事業を実施しておりますが、現在のコロナ禍においては1日3回の利用時間帯を設け、利用規模を縮小し、感染防止対策を講じながら事前予約制で利用いただいております。
一方、事前予約等による不定期航路、クルーズ等につきましては、恐竜や軍艦島のストーリーを交えながら付加価値を加味した料金設定を行えば実施の検討ができるとの回答を得ているところでございます。現在、野母漁港で設置工事を進めている浮桟橋を活用した不定期便の運航につきましては、可能性はあるものの浮桟橋の大きさから大型船の着岸はできず、一度に多くの人を運ぶことは難しい状況です。
3月16日以降の受け付けにつきましても、引き続き密とならないよう混雑を避ける体制といたしまして、本庁税務課及び各総合支所の各窓口において事前予約制での受け付けとさせていただくことにより、申告来場者数の制限を市民の皆様へお願いしているところでございます。
1日5往復運行されていた路線バスを、利用したいと思う通過時刻に利用できていたものが、デマンドタクシーを利用するとなると、事前予約の手間がかかるなど使いづらくもあり、その上、利用者にはバス運賃のほかに新たな金銭的負担が生じることとなります。山間地の峠を挟んで北側は運行不可、南側ではバスの折り返し運転、大きく住民の方たちの負担の差が生じてくるわけです。 そこで再質問いたします。
一方、コロナ禍において市民への周知は非常に重要であることから、情報発信の成果を検証しながら、市民の隅々にまで行き届く広報を推進してほしい、あわせて、市外の方へのより高いレベルの情報発信にも努めてほしい、令和3年4月1日から市民の法律相談において電話による事前予約制が導入されることは一定評価するものの、他の専門相談についても導入を検討するとともに、オンラインによる相談体制についても検討してほしい、ワーケーション
なお、御利用に当たっては必ず事前予約が必要となりますので、予約先、必要書類等の詳細を御確認の上、御利用いただければと存じます。 輸送コスト支援事業における補助金返還について。
平成29年7月に松原・福重地区で乗合タクシーの実証運行としてスタートし、その後、他の地区の追加やルートの変更、事前予約運行、デマンド運行などの様々な見直しを行いながら現在に至っていますが、利用状況について御説明をお願いいたします。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君) 令和2年4月から令和3年1月までの乗合タクシーの実績をお答えします。
11 ◯古賀自治振興課長 従前、10枠設けておりましたが、事前予約を入れるということで前後の時間を少し余裕を持ってしたいと考えておりまして、今8枠で考えております。
(3)法律相談の事前予約の開始についてでございます。これまでの法律相談におきましては、市役所本館1階の市民相談窓口におきまして当日受付のみで対応を行っていたため、受付から相談までを必ず来庁して行っていただく必要があり、また、まれに窓口まで来ていただいても定員を超えていたときには法律相談を受けられない場合もあったことから、事前予約ができるよう変更することといたしました。
また、医療機関への受診の必要な方が受診控えをしないよう、定期受診の勧奨や市が実施する特定健診、がん検診については、通年を通じて、個別医療機関に事前予約をした上での受診勧奨を周知しております。
調査をしたところ、九州内の中核市、政令市、長崎県内で無料法律相談を行っている自治体では、全て電話等での事前予約ができるとの回答であり、本市においても事前予約ができるようにするべきではと思いますが、見解をお示しください。 また、法律相談室の場所についてですが、現在、市民相談受付のすぐ目の前の部屋で行われており、受付からの距離も近く、アコーディオンカーテンで仕切られている状態です。
特に親子交流ホールで実施している子育て支援拠点事業につきましては1日3回の利用時間帯を設け、事前予約制で御利用いただいております。 本年8月26日の開所以降、11月23日現在で親子交流ホールの利用や母子相談、健診などで約5,450名の方に御利用いただいている状況でございます。 次に、利用された市民の反応につきましてお答えいたします。
本システムの導入により、予約システムの面においては、現在、前日の午後5時、17時までの事前予約が必要なところを当日の30分前までの予約受付が可能になったり、携帯電話やパソコンによる予約の受付、運行状況の確認が可能になるなど、利便性が向上するものと考えております。
市内の世帯ごとに3冊を上限といたしまして、事前に購入希望数を申し込む事前予約制により行ったところでございます。 その結果、申込者数が発行冊数を上回ったということで、3冊希望された方のみを抽せんさせていただきまして、2冊、もしくは3冊に振り分けさせていただいたところでございます。
感染拡大防止のため、当面の間、事前予約での利用となりますが、今後、多くの子育て世代の皆様に御利用いただきたいと存じます。 教育環境の充実(GIGAスクール整備事業)。
そういった意味では、本市においても今調整しておりますのは、まずは事前予約の申込みの御案内を各世帯主の皆さんにさせていただいて、そして購入希望の返信をいただくということで、1万5,000セットということで今回設定しておりますので、上限のセット枚数をどの程度にするかは今調整してございますけれども、まずは出していただいて、あとはその中から事務局のほうで抽せんさせていただいて、そして引換券を送付させていただくということで
だけど、乗せた上で、事前予約なんですよ、今度はお願いしますよとか、そういうふうにしたほうがいいんじゃないかなと思うんですね。まだまだ周知不足ですので。バスは定期的に通ってくるもんだと思っているんですね。
福祉避難所の利用方法は、1、利用したい福祉避難所に事前予約、2、家族などが送迎、3、利用料は自己負担という内容でした。 ちょうど私もこのテレビを聞いていたんですが、おかしい部分があるなと思っていたら、翌日、障害者の知り合いから電話がありました。おかしいと思った部分が同じだったので、そこで質問します。本市では、どこどこに福祉避難所がありますか。 ○議長(林田久富君) 林田福祉保健部長。
こういう障がいを持ったお子さんのショートステイの事前予約はなかなか難しいのです。我々だって子育てしながら、風邪引きたい、病気になりたいと思ってなる人はいない。突然病気になって、預けたいと思ったときに使えるサービスかどうかというのが大事なのではないかと思うわけです。